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NAFSA2024年次大会(米国・ニューオリンズ)の“STUDY in JAPAN”(日本合同ブース) 出展申込について

NAFSA2024年次大会(米国・ニューオリンズ)の“STUDY in JAPAN”(日本合同ブース) 出展申込について

NAFSAについて

◎NAFSA2024年次大会(ニューオリンズ)についての詳細
⇒「NAFSA公式サイト(英語)」をご覧ください。
◎年次大会についてあまりご存じでない方、初めて出展を検討されている方⇒「NAFSA年次大会とは」をご覧ください。
2023年ワシントンD.C.大会の様子をお知りになりたい方⇒NAFSA2023ワシントンD.C.大会 STUDY in JAPAN 全体報告をご覧ください。

2024年次大会(ニューオリンズ) 「日本合同ブース」出展申込み

2024年次大会は、米国ルイジアナ州ニューオリンズにて、2024年5月28日(火)~5月31日(金)に開催されます。下記「募集要項」「申込に関する注意事項」を必ずお読みいただき、出展希望の場合は「ブース出展申込フォーム」よりお申込みください。

<注> “STUDY in JAPAN”(日本合同ブース)への日本国内の大学・教育関連機関の出展申込の窓口は「JAFSA」のみとなっております。

NAFSAにおける「STUDY in JAPANブース(日本合同ブース)」は文科省の他、外務省、経団連にも協力、後援いただき、「オールジャパン」の姿勢で臨む体制となっています。
2024年大会でも同様の体制にて展開予定です。この日本代表ともいえる「STUDY in JAPANブース」の一員となり、NAFSA年次大会にて積極的にご活動いただける、大学・機関のご出展を募集致します。

会場入口の様子(NAFSA2023)
STUDY in JAPAN (NAFSA2023)
STUDY in JAPAN (NAFSA2023)

2024 STUDY in JAPAN ブース申込み状況 (2024年2月28日現在)

◆残区画数
エンドA <プレミア・フルブース>完売
通路B <フルブース>+通路C <シェアブース>残2.5区画

◆申込団体 <機関別、英文団体名アルファベット順、敬称略> 2024年2月28日現在

ブース種別 出展団体名
エンドA
<プレミアフルブース>
関西大学/JIGE、関西学院大学、武蔵大学、
+JASSO (Informationとして)
通路B <フルブース> 神奈川大学、近畿大学、国際教養大学、上智大学、
中央大学、東北大学、名古屋大学、立教大学、
名校教育日本語学校
+JAFSA (取りまとめ機関として)
通路C <シェアブース 愛知淑徳大学、青山学院大学、(広島県立)叡啓大学、
京都外国語大学、國學院大學、西南学院大学、
帝京大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、
東京都立大学、南山大学、法政大学、立命館大学
森興産株式会社(WA. SA. Bi. )[JAFSAダイヤモンド賛助会員]

2024年次大会での「日本合同ブース」の規模と位置

2024大会フロアプラン(拡大)

2024年大会の日本ブースは、24ブースを一列に配置し会場内最大規模パビリオンとして日本留学をプロモーションします。また会場入口に近く、入場者の目にとまる好立地の為、ブース来場者が増えることが期待されます!
※2024年オーランド大会の「展示会場全体図」は、 NAFSA大会HPの「Exhibitor Floor Plan」をご覧ください。

2023年次大会(ワシントンD.C.) 日本合同ブース出展団体のご感想

ご出展申込の参考に、以下NAFSA2023ワシントンD.C.大会「出展団体アンケート回答結果」(大会終了後に出展成果等をお尋ねしたもの)の抜粋をご覧ください。

<出展団体アンケートより:出展参加したことで得られたもの(成果)>
●NAFSAへ初参加。既存の交流校をはじめ多くの新規の交流校とも直接今後の交流の可能性について協議でき、大変充実した機会となった。
●国内の大学と対面での交流の機会にも初めて参加し、他大学での留学関連の取り組みについても知ることができ非常に参考になった。
●複数地域の担当者と一度に交渉ができ、大変効率的に新規交渉・締結・既存協定メンテナンスができたため、参加した意義が大きかったと感じている。
●アポイントメントのない大学からブースに置いてある資料を見て声をかけられる機会が多く、日本ブースの華やかさ、各大学の資料の配置が大変効果的だったと感じている。
(※アンケートはあくまで参加者の感想であり、出展の実績を確約するものではありません)

2024ニューオリンズ大会で皆様とご一緒できることを楽しみにしています !