2024年3月4日~ 8日までオーストラリア・パースで「APAIE2024年次大会」が開催されました。 日本合同ブース「STUDY in JAPAN」としては、16大学+2機関が出展するとともに、今大会には2大学が資料参加をしました。このたび、出展団体の南山大学、明治学院大学より、それぞれの立場から大会を振り返って頂きました。
・他大学の大会アセスメントには共通項が多く、参考になった。 ・各大学担当者の参加者より、成功・失敗事例含めて詳細な内容を聞けたのは参考になりました。 ・大会の目的やその後の意思決定、組織内での大会の立ち位置(研修を兼ねるなど)など他大学の事例を詳細に伺うことができ、参考になった。 ・想定以上に各大学にメリット・デメリットを共有していただけたので視聴してよかった。 ・反省点や参加者の構成など今後の本学での検討に有益な情報であった。 ・時間も1時間以内の設定で、参加しやすいのと発表もコンパクトで良かった。 ・アポイントメントの取り方(スケジューラーの利用等)についてや、事前準備として各大学の傾向をどのようにまとめたかについては特に興味深く伺いました。 ・各大学のプロフィールや現状を含め、他大学の情報を知る機会にもなり、大変有意義な時間でした。ありがとうございました。
多くのJAFSA会員に参加いただきアンケートにご協力いただきました。 ありがとうございました(JAFSA事務局)
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