NAFSA年次大会における"STUDY in JAPAN"(日本合同ブース)の変遷
NAFSA年次大会でのブース出展は、大学・機関単位での出展も可能ですが、近年、国・地域別でまとまって出展する傾向が強くなってきています。
JAFSAは2008年より会員大学を取りまとめて「STUDY in JAPAN/日本合同ブース」としての出展を行っています。
2008-2009年はJASSOの取りまとめブースの一部として出展し、2010年よりJAFSA独自で運営しています。以下に、日本ブースの変遷をご紹介いたします。
写真で見る日本ブースの変遷
毎年、日本ブースに出展参加する大学・機関は増えており、年ごとに規模を拡大しています。2015年 ボストン大会では、JAFSA、JASSO、GGJ(Go Global Japan)が共同して取りまとめ、64団体(62大学、2企業)の共同出展という、日本ブースとしては、過去最大規模となりました。入口近くに桜の装飾と共に展開した日本ブースは、多くの注目を集め、会場を圧倒しました。 |
●2015年ボストン大会
●2014年サンディエゴ大会、2013年セントルイス大会
●2012年~2008年
大会プログラム広告
大会プログラムは、NAFSA年次大会参加者に一冊ずつ配布され、会期中には誰もが必ず見るものです。そのプログラムに、“STUDY in JAPAN”として共同広告を掲載し、出展団体のお名前を一つずつ掲載しています。日本ブースの広報というだけでなく、出展されている個々の団体名の広報周知にも役立っています。 |
●2019年ワシントンD.C.大会
●2018年フィラデルフィア大会
●2017年ロサンゼルス大会
●2016年デンバー大会
●2015年ボストン大会
「2015 プログラム広告(PDF)」は↓こちら↓からDLできます。
●2014年サンディエゴ大会
「2014 プログラム広告(PDF)」は↓こちら↓からDLできます。