NAFSA2020 セントルイス大会

NAFSA2020年次大会(米国・セントルイス)の“STUDY in JAPAN”(日本合同ブース) 出展申込について

会場内の次回NAFSA2020大会広報サイン@NAFSA2019


  NAFSA2020セントルイス大会は、開催中止となりました。  

NAFSAについて


「STUDY in JAPAN」はNAFSA上位メンバー「Global Adviser」です


2020年次大会(セントルイス) 「日本合同ブース」出展申込み


2020年次大会は、米国セントルイスにて、2020年5月24日(日)-5月29日(金)に開催されます。“STUDY in JAPAN”(日本合同ブース)の出展申込受付中です。


1.「募集要項」 
2.「申込みに関する注意事項」
をご確認の上、
3.「出展申込フォーム」
に必要事項を入力して送信してください。
受領後、JAFSA事務局より追って「申込金の請求書」をお送りします。ご入金をもって正式なお申込みと致します。




3. 2020年セントルイス大会 ブース「出展申込フォーム」


<注> “STUDY in JAPAN”(日本合同ブース)への日本国内の大学・教育関連機関の出展申込の窓口は「JAFSA」のみとなっております。


NAFSA における「STUDY in JAPAN ブース(日本合同ブース)」は、2017年大会から「JAFSA」「JASSO」「SGU」の3機関で連携して運営しており、この中で大学・教育機関の申込受付の窓口は「JAFSA」のみとなっております。出展申込をお考えの大学・機関様はJAFSAへお問合せ下さい。
「STUDY in JAPAN ブース(日本合同ブース)」は前述の3機関で運営し、文科省の他、外務省、経団連にも協力・後援いただき、「オールジャパン」の姿勢で臨む体制となっています。2020 年大会でも同様の体制にて展開予定です。


賑わうSTUDY in JAPAN(NAFSA2019)

STUDY in JAPAN Infoブース(NAFSA2019)


2020 STUDY in JAPAN ブース申込み状況  (2019年11月21日現在)


◆残席数
【フルブース(エンドAプレミア)】完売しました
【フルブース(エンドB)】完売しました
【フルブース(エンドC)】完売しました
【フル/シェアブース(通路)】残り1区画

◆申込み団体 <機関別、英文団体名アルファベット順、敬称略> 2019-Nov-21現在

フルブース 
エンドAプレミア
(2大学) 
立命館アジア太平洋大学、上智大学
フルブース 
エンドB (2大学) 
明治大学、武蔵大学
フルブース 
エンドC (1大学) 
関西大学、関西学院大学
フルブース 
通路
(11大学+1機関) 
国際教養大学、中央大学、同志社大学、北海道大学、
桜美林大学、慶應義塾大学、京都大学、
南山大学、日本大学、立教大学、東北大学、
公益財団法人日本英語検定協会
シェアブース 
通路
(16大学+1機関)   
青山学院大学、学習院大学、法政大学、近畿大学、
京都外国語大学、明治学院大学、名古屋外国語大学、
岡山大学、西南学院大学、創価大学、東海大学、
首都大学東京、津田塾大学、東京大学、横浜市立大学
叡啓大学(設置認可申請中)

(参考) NAFSA2019 運営機関・出展団体一覧 (プログラム広告より)


(参考)NAFSA2019 運営機関・出展団体一覧(プログラム広告より)P.1

(参考)NAFSA2019 運営機関・出展団体一覧(プログラム広告より)P.2



2020年次大会での「日本合同ブース」の規模と位置


2020年次大会で、「日本合同ブース」は会場の中心近くの好立地で展開します。


NAFSA2020 フロアプラン抜粋

2020年大会の日本ブースは、会場入り口に近く、入場者の目にとまる好立地の為、日本ブースへの来場者が増えることが期待されます。
また全部で「30区画」で、会場内最大級の規模となります。
※2020年セントルイス大会の「展示会場全体図」は、 HPの「Exhibitor Floor Plan」をご覧ください。


大会会場外観(NAFSA2019)

会場エントランス(NAFSA2019)

登録受付カウンター(NAFSA2019)

NAFSA Pavillion(NAFSA2019)

Exhibition Hall(NAFSA2019)


2019年次大会(ワシントン) 日本合同ブース出展団体のご感想


ご出展申込の参考に、2019ワシントンD.C.大会『出展大学報告書』・『出展者アンケート』をぜひご覧ください。


Study in JAPAN 出展の様子(NAFSA2019)

日本ブース内打ち合わせの様子(NAFSA2019)


<出展団体アンケートより:出展参加したことで得られたもの(成果)>
●隙間の時間を使って関心のあるテーマのセッションへの参加やブース訪問を積極的に行うことで、短時間で多くの情報を得ることができた。
●ブース出展により、場所の確保に手間をとられず、円滑かつ効率的にミーティングができた。


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●数多くの協定校関係者が来場し、日頃の懸案や疑問点について直接、一度に話せるので非常に有効な機会。これからも継続して参加したい。
●例年通り、海外の協定校と顔を合わせて協議できる貴重な機会となった。合同でのブース出展ということで、日本の他大学との意見交換も可能であり、大変実りのある大会になったと考えている。
●JAPANブースでの広報は単独で行うよりも費用対効果が高いので続けていただきたい。

(※アンケートはあくまで参加者の感想であり、出展の実績を確約するものではありません)


2019大会会場内の2020大会広報サイン


 2020セントルイス大会で皆様とご一緒できることを楽しみにしています !